霊園見学の方法

最近は、生前建墓を願う人が増えました。
年齢としても40代、50代で既に建墓する人も増えています。
明日何があるか分からないということもありますが、なにより、土地の問題があります。
墓地の土地はそれほど多く有りませんから、今後不足することが考えられます。
墓地不足になってからでは、自分の希望する場所にお墓を建てられないことも考えられるのです。
そうならないためにも、早い内に墓地を探しておき、土地だけでも確保しておくのが賢い方法です。

では、その墓地をどうやって探せばよいでしょうか?
その方法の一つとして、霊園見学があります。
実際に霊園に行ってみて、交通の便を始めとした立地条件、周辺の環境をチェックしみます。
ですが、霊園は死者の眠る神聖な場所です。
勝手に行って勝手に見て回って良いものではありません。
必ず霊園の管理事務局に許可を取らなければ行けません。
いくつもの霊園を回るのであれば、許可を取るだけでも大変ですが、最近では、霊園見学ツアーを主催する旅行会社なども出てきました。
一度のツアーで複数の霊園を見て回れますから、色々見比べることができます。
また、お墓かを建てるのに必要な予算や、石の選び方、お墓を建てるまでの流れ、お墓を建てた後の維持の仕方など、詳しいことを説明してもらえます。

お墓も家と同じく一生に一度の買い物だと思います。
ですから、間違いのないようにしたいものです。
その為にも霊園見学ツアーなどを利用して、できるだけ多くの霊園を見て回る事をお勧めします。
霊園見学の申し込みは、旅行会社や霊園管理事務局、墓石店などで行われています。
中には、市町村等の公共事業で行なっている場合もありますので、役所に問い合わせて見るのもよいでしょう。

何れの場合でも一度の見学だけで建墓を決めてしまわずに、何箇所か回って、予算や手続きの方法をしっかり聞いた上で決めたほうが良いと思います。
特に自分の家の宗派等をよく確認して、宗派に合った墓地・霊園であるかも考慮しておかなければなりません。
この辺のことも霊園見学の際にきちんと確認しておきたいですね。

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