お墓工事の施工期間

お墓工事の施工期間は、石材店や発注したお墓の規模にもよりますが、一般的な和型のもので大体2ヶ月ほど掛かります。
この施工期間は、墓地を購入し、石材店にお墓の発注を済ませてから、建墓が済む迄の期間となります。
納骨などその後の儀式の日程を加味して、施行は早めに始めるのが良でしょう。
手の込んだ装飾を施すお墓は当然工事にも時間がかかりますから、これらを見越した施工期間を取り、儀式の日程を立てるようにした方が良いことになります。

お墓は形だけ出来ればすぐに使えるもと言うのではありません。
建墓が済んだあとは、お墓に魂を迎え入れる儀式となる、開眼法要と言う儀式を行います。
開眼法要は、親戚を招き、僧侶を呼んで儀式を行なって頂きますが、それほど大掛かりなものでは有りません。
服装も喪服である必要な無く、男性であればダークスーツ、女性は派手にならない程度の服装で参列ができます。
ただし、開眼法要と同時に納骨を済ませる場合は、喪服またはそれに近い黒系の服を着る必要があります。

お墓にこれだけの施工期間があるのですから、お墓を立てる墓地の選定も出来るだけ早く済ませたいものです。
しかし、焦って決めてしまうと後で困るかも知れません。
例えば、交通手段などです。
家から遠く交通の便も悪い、その上駐車場も無い墓地となれば、お墓参りも苦労します。
また、墓地内の水はけが悪かったり日当たりが良くなかったりすると、お墓に苔が生えたりして、痛みが早くなります。
周辺の環境も、故人が安らかに眠れる静かな場所なのかと言ったことを事前に見ておいたほうが良いでしょう。

そうした墓地探しに有力なのが霊園見学ツアーなどです。
幾つもの霊園を見て回り、比べることができます。
お墓の種類やデザインなども見比べられますので、好みのお墓も見つかると思います。
また、デザイン毎の施工期間なども確認できますから、質問してみるとよいでしょう。
霊園見学ツアーは旅行代理店や、霊園管理事務局等で主催しています。
シニアクラブのような所でも主催されていますので、それらにお付き合いのある方は問い合わせてみると良いでしょう。

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